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アラブ連盟、国連とのシリア合同監視団を協議へ

(以下引用)
アラブ連盟のベン・ヘリ副事務局長は9日、シリアの弾圧停止に向けた、国連とアラブ連盟による合同監視団の派遣について、協議を行うことを明らかにした。

12日に開催されるアラブ連盟の外相級会合では、昨年12月からシリアに派遣されている連盟監視団の活動期間を延長するか、打ち切りにするかどうかも話し合われる。

ヘリ副事務局長は記者団に対し、「アラビ事務局長から、国連との合同監視団の派遣について提案があった」と述べた。提案の中には、これまで約165人で構成されていた監視団を、200人規模に増員することも含まれている。

国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は8日、アラビ事務局長から合同監視団の話があったことを明かしていたが、合同監視団の派遣について安全保障理事会の承認が必要かどうかは分かっていない。

複数の人権活動家によると、シリア西部のホムスでは9日、アサド政権軍の砲撃で市民数十人が犠牲になった。シリアに派遣されている監視団は現在、国内の治安悪化などを理由に活動を停止している。

*写真のキャプションを修正して再送します。

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